ミリー国王家断絶未遂事件(後編)

ロシェル女王に戴冠後、次代のエイミーちゃんが起きてきたところから。

※本記事にはエンディングの画像を一部含みます。ネタバレを避けたい方はブラウザバックお願いします。

ロシェルちゃんは10ビーで虚無の顔してたので、愛娘には大盤振る舞い。

ちなみに、この時点でまだ妊娠可能だったので、一人っ子にすべく引き継ぎはまだしていません。

そんなこんなしてたらロシェル女王も熟年に。お小遣いですが、エイミーちゃんは10回くらいもらいにきてました。時界結晶で朝食ごとすっ飛ばしてたせいで、朝食をポッカポカ亭で買っていたようで、すぐお金が無くなってもらいに来てた模様。

ということで戴冠したのですが、戴冠式やっぱり後ろに並んでますね。

先代で王族判定出てたミリアムちゃんに王族判定出てましたが、その子のジャンくんが王太子に。この長子の血筋に王族判定が出るっぽいですね。ということで、Wikiにあった「国外から新たな王が迎えられる」、というのは現在は無さそう。

とすると、このまま断絶するとガリカ王家になるのか?ビリンガム王家になるのか?ということで、エイミーちゃんのまま天寿を全うしてみます。

それにしてもアプリ版のカプホロ&バーニー神官さんとの差がすごい。次回くらいには新ワ服使いたいところ。

誰もいない一人っきりのガノス行き。

当時仲が良かったというよりは、ミッションの関係で何度も話しかけたせいで代理PCと喪主になったようです。

最初ワカノハくんの画像が消えてますが、短いエンディング。途中からパスワード入国したので、ワカノハくん入国の207年からの振り返り。年表は1年からなのは変わらず。

衣装着けっぱなしなの忘れてて残念なことになってますが、新国王誕生です。そして、断絶は起こらない、という結論です。また、苗字はガリカのままの模様。ということは、この仕様を使って王家を狙った苗字に変更できる?という新たな検証ネタを見つけたところで今回の検証はここまで。

ところで、タイトルを「ミリー国王家断絶未遂事件」にしたせいで、最初から断絶に失敗するとネタバレしていた件。まあでも、ビリンガム姓からの変更は断絶扱いになる…のかな?

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